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2014年12月14日 

LANケーブルの屋外配線。専用品を使って思ったより簡単に完了!

ネットワーク



屋外LANケーブル
どもっ、ナタリ(@denkikayou)です。
今回は無線LANの速度と安定性が我慢できず、有線LANにするため屋外にLANケーブルを配線したお話。どんな感じになったか紹介したいと思います。

 


LANケーブルの屋外配線

自宅のLAN事情は少々複雑。簡単に説明すると、まず光ケーブルは地下の部屋に引き込まれブロードバンドルーターに繋がっています。そこから2Fへは壁の中の配管に通したLANケーブルで繋がっています。そして1FリビングにあるデスクトップPCは、2Fに設置した無線LANで繋がっています。
今回問題だったのはリビング用PCのネット速度と安定性。コレを解決するには、新しい無線LAN機器をいろいろ試すより、やはり有線LANでの接続が1番だと考え、2Fから1Fの無線LAN区間をやめて、地下から1FへLANケーブルを屋外配線して繋げることにしました。
ただ正直に言うと今までは屋外にLANケーブルを這わすのは、ちょっとハードルが高いかなぁ?と思い、しばらく手を付けずにいたんです。しかし今回実際にやってみると、屋外配線用のLAN製品を使えば思ったより簡単に配線できることが分かりました。

 

用意したモノ

配線するに当たり準備したモノは以下の4点。

  • 屋外配線用のLANケーブル
  • すきま用LANケーブル
  • 中継コネクタ
  • LANコネクタ作成キット

屋外配線用のLANケーブル

ELECOM LANケーブル CAT5e 屋外対応版 20m ブラック LD-VAPFR/BK20
事前に長さを測り、20mあれば間に合うであろう見当を付けた。
エレコム 屋外配線用LANケーブル

 

屋外配線用LANケーブル

 

黒い皮膜は硬くてあきらかに丈夫そうだ。屋外に配線しても大丈夫だという安心感がある。
しっかりとした皮膜

 

すきま用LANケーブル

ELECOM LANケーブル CAT5e準拠 屋外対応版 すきま用 アルミ強化 0.5m シルバー LD-VAPF/SV05

外からリビングへケーブルを引き込むには、壁に穴あける必要のない、窓の隙間を利用するすきまケーブルを利用することに。しかし、余裕もみて50cmのモノを選んだのに・・・
すきま用ケーブル

 

実際にモノを開封してみると、すきま部分がやけに短い。あれ?と思って確認すると50cmと言うのはLANコネクタからLANコネクタまでの長さだったんですよ。
すきま用ケーブル

 

すきま部分は20cmしかなく、これはホント買ってみるまで分からなかった。
50cm中30cmはすきまを通せないケーブルのくせに、0.5mの表記は絶対に紛らわしいよね。
コレだからエレコムはキライ。ダメダメだと思う。エレコムダメ。あぁ〜エレコムダメ。
それともナタリがズレてるのかぁ?
すきまケーブル

 

中継コネクタ

ELECOM RJ中継コネクタ CAT5e 簡易防水テープ(屋外対応版) LD-VAPFR/RJ45WP

屋外で中継コネクタを使わないといけないので、ブチルゴムテープの付いた防水できるモノにした。
中継コネクター

 

中継コネクタにLANケーブルを挿しこんだ後、ゴムのテープで周りをしっかりと巻き付ければ防水性を高めることができる。さらにビニールテープを周りに巻き付けて使うとのこと。
中継コネクター

 

LANコネクタ作成キット

YSVS LANケーブル作成セット

こちらは前回紹介したLANケーブルの作成キット。詳しくはLANケーブルの自作は思ったより簡単!LANケーブル作成キットを購入したよ。で。
LANコネクタ作成キット

 

いざ屋外配線

壁の穴開けなど一切発生しない方法をとったので、配線自体はとても簡単でした。地面の上に直接這わすのはちょっとまずそうなので、ちょうどアンテナ線を通しているガイドがあり、そこに一緒に通すことにしました。もしガイドが無かったとすれば、どのようにケーブルを這わせるか考えないといけないので、もう少し大変だっと思います。
ガイド

 

地下の部屋へはコネクタを切断し換気口から引き込んでいるため、すきまケーブルはリビング側だけの利用です。出す方も入れる方もすきまケーブルを使うなら、LANケーブル作成キットは必要無いということになり、さらに楽に引き込みはできそうですね。
すきまケーブル
本来は凹凸に合わせてしっかりすきまに這わせたかったけれど、先に書いたように長さが足りなくて、現在は挟めているだけの状態。頻繁に開け閉めする窓ではないのですが、時期をみて充分な長さのすきまケーブルを購入し、しっかり固定しようと思っています。

 

中継コネクタは屋外側で使っているモノだけテープを巻いて防水処理。本来はさらにこの上からビニールテープを巻かないとダメとのことだけど、画像はまだ巻いていない状態。
中継コネクタ

 

効果絶大

配線後の改善は言うまでも無いですが、無線LANと比べものにならないくらいの速度と安定性を体験できてます。まぁ今までの無線LANがあまりにも酷かったというのもあるんですが、もっと早く変えていれば良かったなぁと思いました。

 

それに11ac対応の無線LANに変えようという案もあったんですが、それも止めて良かったと思います。11acと言っても無線LANである以上、有線LANを超える使い心地だとは思えないですからね。「有線LANで接続できるモノは有線で接続する。」やっぱりコレが基本だなと改めて思いました。

 

まとめ

今回はチャレンジしたLANケーブルの屋外配線。便利な専用品を使うことで、思ってたより簡単に設置することができました。

 

どのようにケーブルを引き回すさえ解決すれば壁の穴あけも不要なので、無線LANの速度や不安定さに困っているなら検討する価値があると思います。

 

ナタリの場合は地下から1Fへの配線だったので、作業的には楽だったのかなと思います。一般的にはたぶん1Fから2Fへ配線する場合が多そうなので、その場合はもう少し大変になるかもしれません。安全に気を付けて作業する必要もあると思いますしね。

 

あと最後にもう一度言いますが、エレコムのすきまケーブルには注意です。もともとエレコムは好きじゃないのですが、今回は屋外配線用のLAN製品が充実していたので、気が進まないながらもあえてエレコム製品で統一しました。しかし、やっぱりすきまケーブルで嫌な思いをしたので、「あぁ、やっぱりエレコムだなぁ〜↓」という思いは今回も消えませんでした。まぁ、すきまケーブル以外はなかなか良さげでしたけどね。

 

   

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